シックハウス症候群の増加

これまでの住まいには、 体にやさしくない様々な物質が充満していました。
これまでの家の中には、料理の油煙や芳香剤、建材や家具から
発散されるVOC、タバコの煙、外から入ってくる花粉や排気ガス
そしてダニなど、人の体にやさしくない様々な物質が充満し、
ときにはそこに住まう人の体を蝕んでしまうことがありました。
そのことをシックハウス症候群といいます。
これは、計画的な換気を考えないで気密化だけをした住宅や、
ダニの餌になるカビを発生させてしまう結露を生じやすいこれまでの住宅が原因でした。

カビ・ダニによるアレルギー疾患が起こるのは…

し、住まいの中で温度ムラがあり、壁や窓の断熱が不十分だと
そこで「表面結露」が起こってしまいます。
 
これは、冷たい水を入れたコップの周りに水滴ができるのと同じ
現象です。水蒸気を含んだ空気がコップの周りで冷やされ、含み
きれなくなった水蒸気が水滴となってコップの周りに付くのです。