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外断熱工法で壁体内結露を抑え、住まいを長持ち

外断熱工法とは、柱や梁などの構造体を断熱材(プラスチック系)
ですっぽり包み込んで断熱する方法です。壁の中と室内がほぼ同じ空気環境におかれますので、暖かい空気が壁の中で冷やされて結露を起こすといった壁体内結露を防止でき、構造体を腐らせにくくして住まいを長持ちさせます。
壁体内結露が起こりにくい
住まいが長持ち
2024年10月
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