本文へ移動

高気密・高断熱

井川設計工房と高気密・高断熱

「健康な住まい」を目指してご提案した1990年代は、
多くの人々のご理解を得ることが難しい時代でしたが、
当初は、特に健康に対する知識の深い方々を中心にご支持頂き、
今でも引き続き評価頂いております。
 
最近では、省エネ・ゼロエネの観点から多くの企業も提案しておりますが、
 
弊社での「超高気密・高断熱住宅の特性を生かした空間設計や暮らし方の提案」は
この頃から続く長年の実績に基づいたものであり、
自信をもってお勧めできる実証済みのご提案となっております。
 
<気密数値は 1 以下>・<換気システムは熱交換型>
など、しっかりと規定し、
間取りや空調・仕上げ材、建具などにも配慮し、
その基本的な性能の高さを充分にお施主様にご理解頂き、喜んでいただける住まい。
 
それが、我々の提唱している「高気密・高断熱住宅」と考えております。

■高気密・高断熱の疑問を解決 Q&A

窓を開けてはいけないの?
私たちはまだ30代。ヒートショックなんて関係ないでしょう?
今までの家も壁体内結露なんてしていません。
家の中を快適にしたら、子供がひ弱になってしまうのでは?
高気密の家で、機械換気では、停電したら窒息してしまうのでは?
高気密・高断熱ってなんか難しそう。。。
電気代は?
まだ少数派で、なんとなく不安。。。
2024年3月
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
TOPへ戻る